Aug 12, 2010

ゴールドカードを持っていますか

以前は、ゴールドカードを持つことに憧れていたが、今ではゴールドカードの利点を知らない。昔のゴールドカードが今のプラチナカードの場所であると思いますが、いかがだろうか。今ゴールドカードは、そのサービス内容を見ても持っている必要性を感じないだろう。今後無くなってしまうのではないか。
カードローン融資の範囲を、自分の信用力だと思っている人がいるが、幸運な物語である。そんなことを自慢して何の特にもならないと思うし、元のカードローンを持っているもので、この人は近くにしてはならないということになるだろう。借入の範囲を自慢できる相手は同じように、カードローンを持っている人ということになる。
 電子書籍の販売トレンドはこの1年ほどで、作品ごとにバラバラで販売されていた「単体型」のアプリから「ストア型」のアプリへと移行が進んでいる。ストア型には一定のメリットもあるが、版元ごとにアプリが分かれてしまうという結果を招いており、ユーザーはさらに別の選択肢も求めている。

 そうした別の選択肢になり得るような動きが、ここ数日のうちに2つ、アプリとしてリリースされた。「著者別ストア型」アプリの登場である。このアプリを入れておくと、ある著者の著作物であれば、すべてそこから購読できるというもので、言い換えれば、著者自身が電子書籍を販売して収益を上げていく取り組みである。

作家の五木寛之氏の個人全集を電子書籍で「五木寛之ノベリスク」

 最近リリースされた著者別ストア型アプリの1つは、講談社から6月14日に発表された「五木寛之ノベリスク」。6月末のリリースを予定しているこのアプリは、作家の五木寛之氏の個人全集を電子書籍で提供するというものだ。

 開始当初の配信作品は、長編では「青春の門」「親鸞」、短編では「さらばモスクワ愚連隊」「白夜のオルフェ」など計32タイトルが並ぶ。価格は115円から1200円で、3つの短編を1つにまとめた特別セットも販売するなど、紙の書籍にはない柔軟な価格体系が用意されている。

 この五木寛之ノベリスクは間違いなく著者別ストア型アプリだが、最初のリリースでは講談社から出ている氏の作品しか入手できないという意味で、この種のアプリが抱える最初の課題を残している。講談社が、ほかの版元から出ている作品もこのアプリから提供できることを目指して交渉を進めているのは“個人全集”とうたっていることからも読み取れるが、著者の意向があるとはいえ、すべての版元がすぐに協調してくれるかどうかは今後注目したい。

堀江貴文氏も著者別ストア型アプリ

 そしてもう1つは、App Storeで6月15日から配信されている「堀江貴文公式アプリ」。SNS株式会社がリリースしたこのアプリは、同社ファウンダーで元ライブドア代表の堀江貴文氏による電子書籍やメールマガジンを一元的に販売するストアアプリだ。同氏の著作物の幾つかは過去にも電子書籍アプリとしてリリースされているが、それらは単体の電子書籍アプリだった。

 このアプリ内では、堀江氏の著作(電子書籍)を購入/閲覧できるだけでなく、同氏のブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」への導線や、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の購読も可能。こちらも現時点では同氏の著書すべてが網羅できるわけではないが、同氏が発信する活字系コンテンツのポータルアプリということもできる。

 著者自身がこうした方法で電子書籍を販売していく取り組みは、版元である出版社などとの摩擦が生じやすい。堀江貴文公式アプリでは、版元との合意の上で電子書籍を販売しており、独断的に著作権行使を行う意図はないとし、出版社とともに新しい電子書籍販売を目指すとしている。

 なお、堀江貴文公式アプリの開発はヤッパ。ビューア部分にはモリサワの「MCBook」が採用されている。いずれも電子書籍の世界で知名度のある企業だ。また、電子書籍制作・運営管理はミドルマンが担当している。

 こうした動きが出てきたことで、今後、著者自身の訴求力で電子書籍を販売していく取り組みが本格化しそうだ。

【西尾泰三、eBook USER】

 UQコミュニケーションズが6月16日、同社が展開するUQ WiMAXのサービス累計契約数が、6月15日に100万件を突破したと発表した。商用サービス開始から約2年で100万契約にまでこぎ着けた。

 UQ WiMAXは、2009年2月26日に、約8000人のモニター向けに東京23区と川崎市、横浜市エリアで無料の試験サービスを開始し、2009年7月1日から月額4480円の商用サービスをスタートした。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsでのデータ通信サービスを、1年契約のUQ Flat年間パスポートを利用すると月額3880円で利用できる。サービスエリアは全国政令指定都市で95%を超え、さらに拡大中。5月31日には基地局数が1万5000を超えたばかりだ。対応端末も充実しており、WiMAX内蔵PCやモバイルWi-Fiルーター(WiMAX Speed Wi-Fi)、データ通信端末など幅広い選択肢が用意されている。

 UQ WiMAXの契約数は、サービス開始当初は無料サービスで5000件、有料サービス開始時で8000件だった。これが20万契約を超えたのが2010年6月、50万契約を達成したのが2010年11月のこと。この後急速に契約を伸ばしており、晴れて2011年6月に100万契約を獲得した。

 UQコミュニケーションズでは、このたびの100万契約突破を記念して、誰でも応募できるオープン懸賞「ありがとう!WiMAX100万契約キャンペーン」を実施する。特設サイトに用意された、WiMAXの魅力や特徴を説明する短編動画「ブルーガチャムク劇場」を視聴し、出題されるクイズに正解するとキャンペーンに応募できる。クイズは複数用意されており、1問正解すると1口応募できる仕組み。1人で最大9口まで応募できるので、クイズに正解すればするほど当選確率が上がる。応募者の中から抽選でペア5組10人にハワイ4泊6日の旅、30人にWiMAX内蔵PCやWiMAX Speed Wi-Fi、460人にブルーガチャムクのプレミアムマスコットストラップが当たる。

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