May 14, 2011
環境にやさしいエコハウス
先に起きた東日本大地震の影響でエコハウスに関心が集まっている。電気をなるべく使わない生活を目指しているからだ。エコハウスは、本来、地球環境のよい家づくりを目指したものだと思う。政府が発行する住宅エコポイントも、環境にやさしい生活を推進するためのものだと思う。しかし、エコハウスは、ソーラーシステムを搭載しているのかと勘違いしている人が私の周りにたくさんある。脱してはいませんが、その通りだと言うことができない。地球に優しい家、CO2をできるだけ出さないが、それがエコハウスです。注文家具といえば、有名人の人々の部屋を作成するというイメージがある。確かに人に見せたり、自分の満足のために側面からそうなのだ。しかし、自分の体に合わせた注文家具というものもある。身長や体型に合わせたダイニングチェアーなどだ。費用は高くなるが、体に負担を軽くするという点で、長くお使いであれば、検討しても良い考えです。
東日本大震災後初めての「防災の日」となった1日、各地で防災訓練が行われた。
警視庁は首都直下型地震を想定し、都内の道路97カ所を初めて一斉に通行止めにする交通規制を午前9時から10分間、実施。東京・銀座でも道路が封鎖された。
東京・JR品川駅では、震災で問題になった帰宅困難者の誘導訓練があった。官邸でも訓練を実施。閣僚らが徒歩で官邸に集まり、緊急災害対策本部会議を開いた。
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新官房長官に内定した藤村修前幹事長代理(61)は典型的な「調整型」政治家だが、大臣経験がないのが弱みだ。利害が対立する霞が関で官房長官が主導権を発揮できなければ、野田佳彦新首相のリーダーシップが見えなくなるだけでなく、民主党政権で2代続いた「迷走」「混乱」を再現する。民主党内からは「藤村氏は役人に操られることにならないか」(中堅議員)との懸念が出ており、その手腕が試されそうだ。
藤村氏は、野田新首相とともに平成5年衆院選で日本新党から初当選。「野田を首相にする」との思いで、新進党、民主党と行動をともにしてきた側近だ。野党時代は、前原誠司代表時に、野田国対委員長−藤村国対委員長代理でコンビ。当選回数は新首相よりも1回上だが、野田グループ(花斉会)幹部として、主に国会や党の閥務中心で野田氏を支えてきた。
「寝業は苦手」という新首相と対照的に、水面下の交渉が得意だ。岡田克也前幹事長も、その実務能力を評価する一人。岡田氏のもとで幹事長代理を務めた。ただ、この岡田氏との関係から岡田外相のもとで外務副大臣を務めることになり、初めて省庁と向き合った。
ただ政策調整は国会の現場で何度も経験してきた。衆院の震災復興特別委員会では民主、自民、公明3党による「復興基本法修正協議」を合意に導いた。子ども手当などマニフェスト(政権公約)見直しをめぐる「3党合意」でも、小沢一郎元代表のグループが反発する中、党内調整に奔走した。「地味だが温厚で、誰とでも分け隔てなく接する人格者」というのが周囲の一致した評価だが、こうした評価が「霞が関」でどう語られるかは不透明だ。
大阪府出身で、広島大工学部在籍中に交通遺児の作文を読み、交通事故で保護者を失い、生活苦から高校進学を諦める子供が多くいることを知った。以来、交通遺児育英会でボランティア活動に入り、卒業と同時に交通遺児育英会職員となった。日本とブラジルの青少年交流を進める団体の理事長や、あしなが育英会の理事も歴任した。
国会の事務所には、政治の師である細川護煕(もりひろ)元首相の揮毫(きごう)とともに、自らと風貌が似ている「ドラえもん」の人形を飾っている。カレーや肉じゃがなど料理も得意だ。
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■道路封鎖・帰宅難民 都心緊迫「いい経験」
道路から車が消え、止まった電車から乗客が次々に降りる。1日、東日本大震災後、初めての防災訓練が各地で行われた。都内では97カ所が“道路封鎖”され、ドライバーが戸惑う姿もあった。大震災が現実となったあの日から間もなく半年。参加者からは「訓練のようにできれば」との声が上がった。
首相官邸などが立ち並ぶ政治の中枢、東京都千代田区永田町。最高裁のある三宅坂交差点から国会前交差点まで約500メートルの区間も、通行止めの97カ所の一つになった。
午前9時の規制開始の30分前。通行禁止区間につながる道路の一部車線にカラーコーンが置かれ、ドライバーにサインカーで周知するなど準備をしていた。
午前9時。パトカーのサイレンが鳴らされ、10分間の規制が始まった。「訓練のため、迂回(うかい)措置をお願いします」というアナウンスが流れる中、警察官が交差点の中央に立ち、手信号で車を誘導した。
先頭になってしまった大型観光バスは、ドライバーが事態を理解できなかったのか、20秒ほど交差点の真ん中で立ち往生。交差点に進入した高齢男性のバイクが誘導用の看板に接触して転倒し、警察官に救助されるなど、付近は一時騒然となった。
5分後には渋滞ができ始め、車の中から顔を出して前を確認する運転手や、警察官に迂回路を聞くバイクもあった。
配達先に向かっていたバイクの男性は「びっくり。配達先に遅れてしまう」と焦りの表情を浮かべた。歩行者の誘導に当たった民間警備会社の田中愛一郎さん(30)は「いい経験。訓練していなかったら、本当の震災で対応できないだろう」と話した。
東京都港区のJR品川駅で行われた帰宅困難者らの防災訓練。午前9時すぎ、訓練の参加者約400人が集まった。
駅員らが「電車が止まりました」「支援施設に誘導します」と声を上げ、車に設置された電光掲示板にテロップが流れる。参加者は駅員や警察官らの誘導で、整然と構内を抜けた。
震災当日、品川駅にいた埼玉県の会社員、須永実さん(31)は「あの日、駅周辺は大混乱に陥り、会社に泊まった。この訓練のように落ち着いた行動がとれるよう、心がけたい」と話した。
駅のホームで実際に停止させた列車から乗客役約300人が降車し、支援施設のホテルなどへ向かう。東京都品川区の会社員、今泉侑子さん(25)はハイヒール姿。「足が痛くなった。会社にスニーカーを置いておく」としみじみ語った。(西尾美穂子、田中佐和)
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