Jan 11, 2011
不動産投資信託を保有している選択
中古ワンルームの不動産投資をする場合は、不動産投資信託を購入してみるのも面白いと思います。不動産投資信託は、資産価値の観点から見ても、中古ワンルームマンションよりはかなり高いと思います。中古ワンルームマンションは、最終的に区分所有しかありません。それで、売却時にはかなり苦戦することです。今後のマンション事業は受難の時期です。数年前までは、団塊の世代の転勤や単身赴任があり、その子が大学に入学アパートの需要があったが、ここ数年、どこを見てもアパートの空き部屋が目立つ。特に、規制緩和で大学が増えたが、学生が定員割れで準備した学生マンションの入居者がない。それで借金著者返済に困っている大家さんが、建てたマンションを売却しているのが実情だ。今後のマンション事業は、受難の時代を克服するためにも、新たな知恵を持って前のアパートの管理が要求されます。
訪米中のチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は10日ワシントンで、在米の華人学者らを前に講演を行った。チベット亡命政府の政治ポストを引退してから初めてとなる。中国の民主化への期待を語り、「私は歳をとり引退した。中国共産党も引退すべきだ」と述べた。米VOA(中国語電子版)などが伝えた。
ダライ・ラマは、漢族とチベット族は千年以上も友好関係にあり、中華人民共和国の建国初期には相互信頼関係があったと述べた。ダライ・ラマは北京に滞在していた1954−55年当時、マルクス・レーニン主義や社会主義、国際主義を学び、その理念に共感して、一時は中国共産党に入党しようとさえしたという。
しかし今の中国共産党は「資本主義の共産党」に変わってしまい、中国は貧富の差が大きく、汚職や腐敗が深刻になっていると述べた。ダライ・ラマは、「中国人民の困難は、中国人民にしか解決できない」として、中国の民主化に期待する考えを示した。
困難の多くは中国に「透明なメディア」がなく、多くのことが隠されているからだと指摘した。「13億の中国人民には世界のことを知る権利がある。世界のことを知れば、中国人民には何が良くて何が悪いかを判断する能力があると信じている」
ダライ・ラマは、中国は経済的・軍事的に強大になっても世界の人々の信頼や尊敬を得られず、かえって恐れられ疑われていることからも、国内の「透明度」が重要だと述べた。ただし中国のような大国が一気に民主化するのは現実的ではなく、「民主と自由は徐々に、ゆっくりと発展させていくべき」だとした。
「私は歳をとり、引退した。中国共産党も歳をとった。ゆっくり引退するのが、おそらく最良の方法だろう」
また亡命政府がチベット独立ではなく「高度な自治」を求める中道路線を堅持することについて、「我々は世界の変化を理解しなければならない。我々が将来目指すべきはウィン・ウィンの局面だ。これは実行できるし、大多数の人が受け入れられる」と述べた。(編集担当:阪本佳代)
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南方都市報は13日、中国のインターネット速度が世界平均の半分以下であることを紹介、その理由についての考察と、いわゆる「ネット渋滞」によってどれだけの金額的損失が発生するかを試算した記事を掲載した。
今年1月、『フォーチューン』誌が米国のIT企業、アカマイ社による各国のネット速度調査を紹介。韓国が14Mbpsでトップ、ついで香港の9.2Mbps、日本の8.5Mbpsと続き、世界平均は1.9Mbpsだった。これに対し、中国は2010年12月現在で0.81Mbpsで(今年1月19日発表の『第27回中国インターネット発展状況統計報告』による)、世界平均の半分以下、日本の約10分の1という遅さであることが分かった。
その理由の筆頭として、中国国内に有効な競争が存在しないことを挙げた。中国のネット市場は中国電信と中国聯通2社にほぼ二分され、それぞれ南方と北方で独占状況であることを紹介、「事実上、行政による独占状態である」とした。また、中国電信や中国聯通などキャリアの上層部がそれぞれのポストを行ったり来たりする状況も、競争の芽を摘んでいる要因であると分析した。
ネット速度の遅さによる「ネット渋滞」で、中国人ユーザーはどれだけコストの無駄遣いをしているのか。1日平均2.6時間ネット利用する現状で、速度が世界平均まで上がると1日15分の節約になるという。余った15分間を仕事に回せば、4億5700万人のユーザー全体で3336億元を稼ぐことができる。「北京―上海高速鉄道の投資額の1.5倍だ」とコストの大きさを形容した。(編集担当:柳川俊之)
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2011年7月12日、中国新聞社によると、兵庫県姫路市在住の在日華人の木元正君さんが5月下旬、世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)に登頂した。幼いころに父を亡くし、女手一つで育てられた木元さん。“天国に一番近い場所”で亡き母に向け「ありがとう、お母さん!」と叫んだ。
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木元さんは中国吉林省出身。吉林大学で日本語を学び、大連外国語学院で日本語教師に。1991年に来日し、現在は姫路市内で中国健康食品店を経営している。木元さんは少年時代を振り返る。
「幼いころ、父は病気で働けず、生活のすべてが母の肩にのしかかっていた。食糧難の時期には、母は朝食を食べず、まず僕たち兄弟に食べさせた。零下30度を超える冬、田んぼや畑で落ちている食糧を探す母の姿を見たこともある。彼女は裕福な家に生まれたのに、子供たちを腹いっぱいにさせるため苦労していたが、あの厳しい時代にも、一言も恨み言を言わなかった」
「いつか母を幸せにする」と心に決めた木元さん。日本での生活が安定し、弟と協力して日本に呼び寄せようとしていた矢先、母は脳溢血で帰らぬ人となった。
「本当に残念だ。だからいつか天国に一番近い場所で、母に『ありがとう』と言いたかったんだ」(翻訳・編集/AA)
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