Jan 12, 2009

キーの交換をした隣の部屋

私は16年間、今のアパートに住んでいる。隣の部屋には鍵交換をしている。盗難に入ったからだ。お正月の不在を狙った空き巣狙いだ。正方形れて窓から入ったのだ。正月休暇で帰宅近所の住民たちは部屋の惨状にパニックされて騒動があった。もしそうならそうだろう。家に帰ると部屋は荒らされた窓は壊れ、知らない人が部屋を歩き回っている。気分が悪い。今後も盗難の標的になるではないかと恐れている。そんな近所の管理会社が鍵交換をお勧めみたいなので、翌日には、最新の鍵が交換されていた。私たちも、盗難に注意しようと思います。
ガラスが壊れる、突然のことも多いです。そんな急なガラス修理とは別に、いつでも良い気もするが、ガラスになっている場所に応じて、すぐに対応してもらうこともあるでしょう。そんなすぐに対応し、目的のガラス修理は即日対応の修理店をお勧めします。インターネットの検索では意外に簡単に見つけることのようで一ボンボシプシオ。
 ◇水稲倒伏、作物に傷、林業施設が冠水…復興にはまだ時間
 大きな被害を残した台風12号。上陸して3日で1カ月を迎えるが、復興にはまだ時間がかかりそうで、避難生活を送る人からは、不安の声が上がる。観光産業への影響も大きく、主要道路の復旧などの対策が急がれている。
 台風12号の影響で、県南部の「命の道」とされる国道168号、169号は土砂崩れや崩落で寸断され、主要産業の農林業の被害も明らかになりつつある。【阿部亮介】
 ■道路■
 国道168号の主な被害場所では、土砂崩れで道路が塞がれた十津川村長殿地区が、11月上旬をめどに仮設橋を設け、法面対策を実施し、車両通行を確保する。折立橋が落橋した同村折立地区では、国が仮橋を今月末をめどに設置、現在は村道を迂回(うかい)路としているが、仮橋ができれば、大幅に時間が短縮される見通し。道路が崩落した同村桑畑では今月中旬をめどに道路復旧と法面対策工事を完了する。
 県道路管理課は「土砂を撤去するなどして元の状態に戻すか、迂回路を整備していくかは今後検討する」。さらに五條市大塔町辻堂地区や長殿地区は緊急車両などに通行が限られているため、「警戒区域を設定している十津川村などと協議し、外部の一般車両が通行できるか判断したい」としている。
 ■農林業■
 農業関係では、奈良市や宇陀市などで約1300ヘクタールで水稲が倒伏(被害額約4500万円)▽五條市や曽爾村などでホウレンソウやナスが擦り傷など(同約4800万円)▽宇陀市や山添村などで水田や畑損壊(同約2億6000万円)など。総額は約6億800万円に上っているが、確定はしていない。
 林業関係は、五條市や十津川村、野迫川村など15市町村で、山腹崩壊が183カ所、林道被害が229カ所、作業道被害は310カ所に上る。県と国は復旧費用を今週中にもまとめる方針。この他、十津川村ではキノコの発生不良が約2200万円、天川村で林業施設の冠水などで約1600万円の被害が出ている。県によると、森林が強風で倒れて約120億円の被害が出た98年の台風に比べて倒木は少ないが、土砂崩れなどによる林道被害が多いという。
 ◇食料品店・中上さん、いち早く物資届ける−−十津川
 国道168号など幹線道路が寸断された十津川村では、多くの村民が食糧など物資不足に悩まされた。そんな中、同村平谷で食料品店を営む中上〓一さん(74)=三重県紀宝町、写真=は、村へのアクセス方法をいち早く見つけ、連日食糧を運び続けた。
 中上さんは同村樫原の出身。45歳で鮮魚の移動販売を始め、約15年前に店を構えた。台風12号の接近を受け、店は9月1日から閉めた。しかし天候が回復した直後の7日には、十津川村へ入る方法を見つけようと、長男克則さん(48)と共に早朝からワンボックスカーに乗り込んだ。土砂崩れによる通行止めに何度も行く手を阻まれながら、半日がかりで到着。翌日からの営業再開を決め、馴染みの問屋に頼み込んで米や牛乳を確保した。
 8日朝。店の前には営業再開を聞きつけた村民ら約50人の行列ができた。鮮魚の仕入れがないなど品ぞろえは十分ではなかったが、仕入れた商品は飛ぶように売れ、午前中で完売。その後の2週間、毎週火曜の定休日も休まず営業を続けた。
 営業再開2日目に訪れた同村出谷の大谷岩朗(いわお)さん(62)は、「普段は村外へ買い物に行くことが多かったが、地元の店のありがたさを実感した」と感謝。中上さんは「必要とされていることが実感できた。村の人口も減ってきて商売も楽じゃないけど、頑張らんとなあ」と微笑んだ。【大久保昂】
 ◇「山がこれほど動くとは」県議長ら現地視察−−五條
 土砂崩れで11人の死者、行方不明者が出た五條市大塔町宇井の現地を県議会の国中憲治議長と中野雅史総務警察委員長、田中惟允建設委員長が2日午後、視察した。同市の太田好紀市長は、対岸の土砂崩れが熊野川を渡って押し寄せ、川からの高さ約30メートルの旧国道沿いに並んでいた民家が持ち去られたと説明した。視察後、国中議長は「まさか山がこれほど動くとは。現地の受け入れが大変だから遠慮し、視察が今日になった。知事部局と連携し避難者が早く帰れる対策をとる必要がある」と話した。
 この日は、被災者や家族ら約20人も訪れ、市職員、土砂の除去作業を進める自衛隊の説明を受けて自宅の位置などを確認した。市では安否が確認できていない6人の捜索を最優先させており、同日も市災害対策現地本部が置かれた市役所大塔支所には、職員約20人が詰め自衛隊、警察、消防との連絡などに当たった。【栗栖健】
 ◇避難者、不安と希望−−野迫川
 野迫(のせ)川村では、同村北股でできた土砂ダムの決壊に備え、37世帯87人が避難生活を続けている。疲労や不安がたまる一方、復興への道筋も見えてきた。土砂ダムの排水工事は1日に始まり、仮設住宅の建設は10月中旬に着工、11月下旬に入居できる見通しだ。
 20世帯50人が避難する「山村振興センター」では、元々あったレストランの厨房(ちゅうぼう)を利用し、当番制で自炊している。村の保健師や医師が巡回するなど健康管理にも気を配る。貴重品などを入れるロッカーが支給されており、一時帰宅の際に持ち帰った仏壇を置き、毎日お茶を供えている人もいるという。
 マスクをつけていた中本福子さん(65)は「急に寒くなり、疲れもたまって風邪気味。少しでも早く家に帰りたい。つらいけれど、北股の全員が無事だったのがうれしい。命さえあれば何とかなると思って頑張っている」。南谷ことみさん(61)は三輪そうめんの製めん会社を経営しているが、工場も警戒区域に設定された。「早く仮設住宅に入りたいが、入ったら電気や水道、食費などは自分たちの負担になる。仕事もないし、生活していけるか不安」と話す。
 自宅が警戒区域にあるため、村長室に泊まり込んでいる角谷喜一郎村長は「この1カ月は早かった。やっと希望が見えてきたから村民もがんばってくれている。例年11月末には雪が降るので、その前に仮設住宅に引っ越せるようにしたい。避難生活は大変だけれど、皆が支え合っていて地域のきずなを感じる」と語った。【岡奈津希】
 ◇まず土砂ダム解決を−−十津川
 十津川村では2日朝の災害対策本部会議の終了後、同村や国土交通省近畿地方整備局の職員らが報道陣に土砂ダムの水位や住民の避難状況を説明した。その後、毎日新聞の取材に応じた同村総務課の東武課長は、今後の課題について「まずは土砂ダムの脅威を取り除くこと。そうすれば警戒区域の設定解除や国道168号の復旧が可能になり、本格的な復興に向かっていける」と指摘。「温泉を中心とした観光業の復活も大切だ。雇用対策につながり、村に活気が出る」と話した。
 同村では災害発生から1カ月の節目として、4日午前8時に犠牲者の冥福を祈って黙祷(もくとう)をささげるよう全村民に防災無線で呼び掛ける。【大久保昂】

10月3日朝刊

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