Jul 26, 2011
気軽においしい水を楽しむウォーターサーバー
最近、便利なサービスが増えてきており、おいしい水ウォーターサーバーの宅配サービスもその一つで、携帯に大変なウォーターサーバーの水を定期的に宅配してくれるようです。アパートの最上階などにお住まいの方には非常に存続させるサービスだと思います。また、この水は不純物を除去しているのも安心して飲むことができると聞きました。私は、以前住んでいた所でリークがありました。その時は自分で修理してみました。思った以上に簡単で、そしてもお店にお願いするよりもかなり安くしたので、満足しています。少し漏れている場合、簡単に修理が可能です。私もそうですが、ネットで検索すれば、修理方法や必要なものが載っていたのでそれを参考にしてみたのですが、結構楽しかったです。
第93回全国高校野球選手権岐阜大会は27日、岐阜市の長良川球場で準決勝2試合が行われた。大垣商は強打の県岐阜商打線を1点に抑え、七回に6点の猛攻を見せて8−1でコールド勝ち。ともに初の決勝進出をかけた第2試合は関商工が郡上に2−0で勝った。大垣商は17年ぶり4回目、関商工は初の甲子園出場を目指して決勝に臨む。決勝は28日午後1時、火ぶたが切られる。【梶原遊、三上剛輝】
◇強気で攻めた大垣商 県岐阜商は五回好機逃す
▽準決勝
大垣商 1100006=8
県岐阜商 1000000=1
(七回コールド)
大垣商は七回、県岐阜商のエース椎谷を攻め立てて一挙6点。強打と機動力を誇る県岐阜商のお株を奪う猛攻で快勝した。この回、西川の中前打と二つの野選で無死満塁の好機。生駒監督は「相手のミスが重なった。この回で一気に決めるぞ」と発破をかけた。スクイズのサインは一度もなく、すべて強攻策。3安打や犠飛などで6点をもぎ取った。エース森川は「下位打線からでもつないでくれる。頼もしい」と味方打線に信頼を寄せる。
県岐阜商にも反撃のチャンスはあった。五回1死一、三塁の場面。田嶋への初球だった。バントの構えから外され、一塁走者が一、二塁間で挟殺。この間に三塁走者の堀内が本塁に突入するが、好守備に阻まれた。藤田監督は「スクイズの構えで相手投手をけん制し、走者を進める狙いだった。きわどい場面の判断力の差が出た」と話した。
◇スタメン復帰、感謝
○…4強入りした一昨年夏の甲子園でスタメン出場した県岐阜商の4番酒井田は、1点を追う六回、2死二塁の好機で空振り三振に終わった。6月の練習試合で右膝を痛め、素振りしかできない日々が続いた。両親と名古屋や大阪の病院で受診。「甲子園の雰囲気を後輩にも伝えたい」という一心でリハビリに励み、準々決勝からスタメン復帰したが、願いはかなわなかった。試合後に涙はなく、「これまで支えてくれた人に感謝したい」と淡々と話した。
◇大垣商に気負いなし 原動力は平常心
春の東海大会を制した大垣商が、夏の県の頂点に王手をかけた。原動力は、生駒監督が繰り返し選手に語る「平常心」。
春の東海大会決勝で強豪、大垣日大を破り、部員は喜びに浸った。「おれたち、すごいかも」。そんな自信が慢心や気負いに変わらないように監督、選手全員で注意しあってきた。
試合前は、練習と同じように外野のポール間を全力でダッシュし、ベンチ前で限界まで腹筋を繰り返す。打撃練習では、振りをコンパクトにし、センターから逆方向へ運ぶことを徹底した。この日放った10安打はすべて単打で、選んだ四死球は5個。二回に勝ち越し安打を放ち、七回には大量得点の口火を切った3番細川(3年)は「ヒットでも四球でも、とにかく塁に出ようとする意識が浸透している。下位にも良い打者がいるので、長打はいらないんです」と話す。
この日は生駒監督の43回目の誕生日。前日の練習で「プレゼントは勝利でお願いします」と言ったそうだが、願いはかなった。17年ぶりの甲子園の切符まであと一勝。「試合は練習の延長。決勝もそのつもりで楽しみます」と平常心を忘れていない。【三上剛輝】
◇主戦内城「最高の出来」 関商工、郡上を散発4安打
郡上 000000000=0
関商工 00100001×=2
ともに優勝候補を破って勢いに乗るチーム同士の対戦。関商工のエース内城が郡上打線を散発4安打に抑え、チームを決勝に導いた。内城は外角のスライダーやスプリットを効果的に使い、12奪三振。「これまで打線の援護で助けられてきたので、今日は僕の番だと思った。人生で最高の出来」と話した。
関商工は三回、2死無走者から3連打で1点を先制。しかし、郡上の左腕中山の緩い変化球にタイミングをずらされ、追加点が奪えない。五回終了時、北川監督は「打席に立つ位置を一歩投手寄りにしよう」と指示。すると八回、1死一塁から2連打で追加点を挙げ、粘る郡上を振り切った。
郡上は二、四回とも盗塁に失敗するなど好機を広げきれなかった。若狭監督は「ロースコアなら勝負できると考えていた。選手はよくやった」と健闘をたたえた。
◇粘りで快挙手中に
○…関商工が1946年の創部以来、初の決勝進出を決めた。昨秋と今春の県大会は、いずれも岐阜第一に1点差で敗退。「ぎりぎりの場面の集中力が足りない」と言われた。練習では、2死二塁からの走塁や守備など常に本番を意識して執着心を養ってきた。
迎えた夏。3回戦で逆転勝ち、多治見との4回戦は逆転サヨナラ勝ちを決め、準々決勝では優勝候補とされた大垣日大を一点差で退けた。「この粘りが出てくるのをずっと待っていた」。北川監督が目指すチーム像が現実となりつつある。
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■熱球譜
◇「窮地でも笑顔」の名コンビ−−郡上・岡田拓朗二塁手(3年)・和田亮二遊撃手(3年)
「笑顔のファイティングポーズ」。郡上の若狭幹大監督はチームのモットーをこう表現する。どんな状況でもあきらめない。窮地のときこそ笑顔を。二塁手岡田拓朗と遊撃手和田亮二が体現した。八回裏、関商工の走者が二塁に進塁。中山が一球を投じるごとにけん制球のカバーのために2人が二塁に入った。「大丈夫」「落ち着いて」。笑顔で声をかけ続けた。
地元の中学生の有望選手は市外の強豪校へ進むことが多い。岡田も私立校への進学を考えたが、「地元で勝ち上がりたい」と郡上を選んだ。和田も同じ気持ちだった。
しかし、チームは秋季、春季大会とも地区大会で敗退。一つのエラーが負の連鎖となり、チームが浮足立つ。常に緊迫した場面を想定して守備練習を行うようになった。
入学以来、年末年始にはチーム全員でアルバイトに励んだ。「支えてくれる人のありがたみを感じよう」という気持ちの表れだ。「親がえらい思いをして野球をさせてくれている」。岡田はスーパーで、和田はスキー場で働いた。周囲への感謝の気持ちがピンチでの笑顔を生む。
岡田はファウルゾーンの大飛球も果敢に追いかけ、和田は意地の三塁打を放った。
「公立校でもあきらめなければ、ここまで勝ち上がることができた」。ベンチとスタンドが一体となってつかんだ4強は笑顔が生んだたまもの。大会を席巻した「郡上旋風」がさわやかな風となり、球場を去る。【梶原遊】
7月28日朝刊
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